7月15日、当市の上半期価額状況記者会見によると、2016年1月~6月、消費者物価指数(CPI)は前年同期比2.8%上昇、同月比0.9%上昇したことが明らかにした。
CPIを構成する主要8項目は「六増二減」という。内訳はタバコ•飲酒、衣類、住宅、生活用品及びサービス、医薬保健•個人用品、その他の用品及びサービスがそれぞれ4.4%、4.1%、2.9%、2.6%、13.6%、2.9%上昇、通信•交通、教育・娯楽が3.0%、0.3%低下した。