10月30日に市直属の不動産管理処から、当市は老朽化した一部の公舎に対し、電気線路の検査、修理を行った。
今回の検査は市直属の不動産管理処が経営する木骨れんが造公舎188世帯、面積が7296.78平米でである。これらの公舎は全部賃貸され、入居者のほとんどが年配者である。これらの木骨れんが造公舎は解放前から前世紀80年代の間にに立てられ、電気施設が古くなっている。今回の検査は公舎への管理を強化するとともに、事故を減らし、安全を確保する効果もある。
検査は今月から11月までに続く。