8月7日、嘉投集団が20億元を投資する江蘇儒嘉生物科技産業園が金壇区儒林鎮工業園で着工した。

  金壇区総商会、商工連の紹介と協力により、6月30日に嘉投集団と儒林鎮政府とは大健康工業園建設協定書を正式に調印した。当プロジェクトは敷地面積500ムー、建築総面積が30万平米近く、日常保健、健康医療、知能科技などの製品研究、開発、生産、加工、運\営管理を一体化とするスマート科技産業園を作り上げる見込みだ。その中、第一期プロジェクトは7億元を投資し、来年の5月まで使用され、第二期プロジェクトは13億元を投資し、2018年初に使用される予定。

  紹介によると、大健康産業園はレジャー、体験の観光スッポトでもある。園区内は「工場の園林化・園林の工場化」という理念に基づき、水・院・園の融合と緑・美・浄の集中を求め、徽派建築の美しさを楽しめる。毎年5万人の観光客が対応できる。

  本社が武進区にある嘉投集団は2011年に設立され、2015年1月に上海証券取引所で上場した。現在、チェーンホテル及び支社100社余り、職員2000人以上を有している。