3月31日午後、市大、中、小学校から3200人余りの学生が市烈士霊園へ行き、革命烈士記念碑の前で墓参りし、「烈士を謳歌、大志を抱き、国に報い」との文芸公演に参加し、今年当市百万人の青少年が愛国主義教育基地で催しをする幕を開けた。市リーダー徐纓、陳偉昶、王成濱、張暁霞などはイベントに参加した。
当市は連続十数年同イベントを開催してきた。同イベントは中国少年先鋒隊全国仕事委員会に「民族精神が代々に受けつぐ」イベントの革新賞を与えられ、イベント経験が『「民族精神代々受けつぐ」イベントのハンドブック』に収録された。 |