国慶節のゴールデンウィークの間に、花卉博覧会に59.7万人が訪れ(メインパビリオンには40.88万人、サブパビリオンには18.82万人)、中には団体客が7021団体、合計11.56万人であった。
そのほか、7日午後、10日間にわたる企業の出展が幕を閉じた。企業の出展期間には、国際企業48社と国内企業66社が出展し、帝王花、金日成花、泰蘭等の希少品種が人々をびっくりさせた。11日から、同園で中国でトップクラスの生け花展と江南特色のある菊展を行う予定。