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6月17日午後、閻立書記が武進シャングリラホテルでザンビアカッパーベルト州ラバン知事一行を会見した。
方国強副市長は会見に出席した。
当市の常発グループは現在ザンビアで銅業の採掘に従事する鉱業支社を設立し、総投資額が8000万ドルであり、生産が開始された後、日当たりの銅鉱石の取り扱う量が4000トンになり、精銅が年産5万トンの生産能力に達し、常発製冷株式有限公司原材料の供給に有力な保証を提供した。ラバン氏一行は今回常発グループの規模と実力の視察と同グループとさらなる提携のために、わざわざ来たのである。
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